新千歳空港 お盆のUターンラッシュ

3年ぶりの行動制限を伴わないお盆をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュがピークを迎え、新千歳空港は、大勢の家族連れや観光客で混雑しています。

新千歳空港では、大きな荷物やおみやげを持った家族連れや観光客などで混み合っていて、航空会社のカウンターの前には長い列ができていました。
また、出発ロビーでは、見送りに訪れた人たちが手を振ったり、写真を撮ったりして別れを惜しんでいました。
名古屋市の小学2年生の女の子は、「札幌市のおじいちゃんの家に行ったり、ニセコで遊んだりしました。プールやパークゴルフ、バーベキューをみんなでやってとても楽しかったです」と話していました。
また、旅行で訪れていた千葉県の20代の夫婦は、「富良野で花などを見て自然と触れあったり、小樽で食べ歩きをしたりしました。気候が涼しくてとても気持ちよく、スープカレーなどその土地ならではの食べ物もおいしかったです」と話していました。
航空各社によりますと、お盆の期間に道内を発着する空の便の予約数は、7月29日時点で新型コロナの感染拡大前の8割程度にまで回復しているということです。
外出自粛の要請などの行動制限が行われていないことが影響したとみられます。
道内から首都圏などに戻る空の便は、16日も混雑する見通しです。