お盆の空の便 下りが混雑のピーク

お盆休みの期間の国内の空の便は、11日が下りの混雑のピークです。
外出自粛の要請などの行動制限を伴わないお盆とあって、新千歳空港は家族連れや観光客で混雑しています。

お盆休みの期間、羽田や大阪などから道内に到着する空の便は、11日が混雑のピークです。
新千歳空港の到着ロビーでは、午前中から、家族や友人の出迎えを受けて久しぶりの再会を喜ぶ人や、観光地へ向かう家族連れの姿が見られました。
東京から家族で旅行に訪れた男の子は「北海道のホッキ貝など海鮮を食べたり、遊園地で遊んだりするのが楽しみです」と話していました。
東京から友人といっしょに観光に訪れた女性は、「札幌やニセコ、富良野などを回る予定です。おいしいものを食べて、ふだんのストレスを発散したいです」と話していました。
また、千葉県から帰省した女性は「行動制限がないので帰省を決めました。きょうだいと一緒にどこかに出かけたいです」と話していました。
航空各社によりますと、お盆休みの期間に道内を発着する空の便の7月29日時点の予約数は、新型コロナの感染拡大前の8割程度にまで回復しています。
外出自粛の要請などの行動制限が行われていないことが影響したとみられ、このうち羽田から新千歳に向かう便は、11日は、夕方までほぼ満席となっているということです。
一方、空の便の上りの混雑のピーク8月14日と16日になる見通しです。