地元食材使った子ども料理教室 函館産がごめ昆布チャーハン

函館市で、地元の食材を使った料理作りを通して、子どもたちにふるさとの魅力と料理の楽しさを知ってもらおうというイベントが9日開かれました。

この料理教室は函館市が主催したもので、夏休み中の地元の小学生12人が参加しました。
子どもたちは函館産のがごめ昆布を取り入れたチャーハンとイカのチリソース煮に挑戦し、はじめに講師役のシェフがイカはバツ印に切れ目を入れたあと切り分けることや、チャーハンではがごめ昆布を最後に入れることなど、食材の切り方のコツや料理の手順を説明しました。
このあと子どもたちが実際に料理に取りかかり、シェフのアドバイスを受けながら料理を完成させました。
小学4年生の女の子は「チャーハンに昆布を入れて食べるのがおいしくて、もう1回食べたいなと思いました」と話していました。
講師を務めた「函館国際ホテル」の山本英司シェフは「作らないと分からない料理の魅力が伝えられるので、こういう機会は本当にうれしいです」と話していました。