湧別町 町民どうしで語り合うことでまち作りにつなげる催し

オホーツク海側の湧別町で、町民どうしが語り合うことでまち作りにつなげようという催しが5日夜、開かれました。

この催しは湧別町の地域おこし協力隊や学校職員などでつくる団体が開いたもので、5日夜は子どもを含むおよそ30人の町民が参加しました。
はじめに湧別町がどういう町であるかや町にあったらいいものなど3つのテーマについてそれぞれグループに分かれて話し合われ、テーマごとに発表が行われました。
この中で、子育て支援が充実していることや、自然が豊かで生活しやすいなどの長所が挙げられた一方、ほしいものがなかなか売っていないなどの意見も出されました。
こうした意見について、参加者たちは町の改善につながるとして、さらに改善点を話し合ったりしました。
参加した高校生は「いろんな年代の人たちと意見を交換できてよかったです」と話していました。
また、小学生の息子と参加した30代の母親は「あらためて町のことを考えてもっと面白い町になりそうだなと思いました。みんな優しくて仲がいい町にしたいです」と話していました。
主催した団体「開TUG」の三瓶綾香さんは「今後も続けて行政の手の届かないところをうまくカバーして、一緒にまち作りをしていけたらと思います」と話してました。