厚岸漁協 ネットショップ顧客の個人情報約5万件流出の可能性

道東の厚岸町にある厚岸漁協直売店のネットショップ専用のパソコンがウイルスに感染し、顧客の名前やメールアドレスなどの個人情報、およそ5万件が流出した可能性があることがわかりました。

厚岸漁協によりますと、6月中旬、以前にネットショップを利用した顧客から「漁協の直売店を装った不審なメールが届いている」という指摘を受けたということです。
漁協は直ちにホームページを閉鎖し調査したところ、直売店のネットショップ専用のパソコンがウイルスに感染していることが分かり、5年前からネットショップを利用した顧客の名前や電話番号、メールアドレスなどの個人情報およそ5万件が流出した可能性が高いということです。
直売店ではすべてのパソコンのウイルスチェックを行い、先月中旬までに対策を完了したということです。
厚岸漁協は「多大なる迷惑をおかけし深くお詫びします。一層のウイルス対策に取り組み再発防止に全力で努めます」と話しています。
また、厚岸漁協は5日から今月11日まで問い合わせに応じる専用の窓口を設置しています。
電話番号は0120ー524ー053です。