パラアスリート応援 札幌で市民と合宿中の選手が交流

北海道で合宿を行っているパラノルディックスキーの選手たちが、札幌市でパラアスリートを応援する市民グループと交流しました。

パラノルディックスキーの実業団チームの選手たちは、今月1日から札幌市中央区の中島公園などで合宿を行っています。
4日は、パラアスリートや2030年の冬のオリンピック・パラリンピック招致を応援する市民グループとの交流会が開かれ、参加した人たちがトレーニングの見学やポールを持って歩くトレーニングの体験を行いました。
日本障害者スキー連盟のパラ・IDノルディックスキーチームの荒井秀樹ゼネラルマネージャーは「雪の降らない地域でも、障害のある子どもたちが『札幌でパラリンピックがあるならスキーをやってみたい』と競技の輪が広がってきている。市民の皆さんにも興味を持っていただくことで、街が障害者にとって優しいものになっていったらと思います」と話していました。
選手たちは今月8日まで札幌市で練習を行い、その後はニセコ町や美瑛町で今月22日まで合宿を続ける予定です。