函館市が新生児に道南スギの積み木贈る 今年度生まれ対象

函館市は、今年度生まれた赤ちゃんに特産の道南スギでつくられた積み木を記念品として贈る事業を今月から始めました。

新生児に贈られるのは道南産のスギを使った積み木で、函館のロゴマークと市の鳥であるヤマガラが描かれています。
赤ちゃんでも安全に遊べるよう誤飲ができない大きさで丸みがある作りになっていて、ことし4月から来年3月末までに生まれ、その際に函館市で住民登録した子どもに贈られます。
積み木は、生後4か月までの赤ちゃんがいる家庭に助産師や保健師などが訪問する「こんにちは赤ちゃん事業」で担当者が訪れる際に贈られ、すでに担当者が訪問している場合は引換券が送られるということです。
函館市子ども企画課の磯谷尚宏主査は「新型コロナの影響が長引く中で保護者のみなさまに明るい気持ちになっていただきたく始めました。家族みなさんで積み木を楽しんでいただいて思い出をつくってほしいです」と話していました。