札幌中心部で障害者が栽培した野菜の販売会

障害のある人たちが栽培や収穫などに携わった新鮮な野菜の販売会が、札幌市の中心部で開かれています。

この催しは南北線・大通駅のコンコース内にある「元気ショップ」が開いたもので、販売コーナーには障害のある人たちが栽培や収穫、袋詰めなどに携わったなすやきゅうり、ししとうなど新鮮な野菜が並べられました。
訪れた人たちは次々と手に取って選んでいて、ピーマンとなすを購入した70代の女性は「しっかりしていてみずみずしいですね。味噌炒めにして食べます」と話していたほか、別の70代の女性は「作り手が喜んで作っていると思うとこちらも楽しい」と話していました。
「元気ショップ」を運営するNPO法人の金澤信治事務局長は「商品を買っていただき、障害のある利用者さんの賃金に変えることで自立を支援したい」と話していました。
野菜の販売会は札幌市営地下鉄の南北線・大通駅のコンコース内にある「元気ショップ」で、ことし9月下旬ごろまで開かれるということです。