厚沢部 279キロのコロッケでギネス世界記録 1300人分

メークインの生産が盛んな厚沢部町で270キロを超える巨大なコロッケを作るイベントが開かれ、ギネス世界記録に認定されました。

イベントは23日、3年ぶりに開催された「あっさぶふるさと夏まつり」の中で行われ、地元産のメークインが600キロ用意されました。
材料を直径2.5メートルに整え、溶き卵や衣をつけたうえで、クレーンで1100リットルの油が入った鍋に入れて10分ほど揚げると、279キロの巨大なコロッケが完成しました。
そしておよそ1300食に切り分けられて提供され、訪れた人たちがおいしそうにほおばっていました。
世界記録の達成には、人がすべて食べるのが条件で、公式認定員によってこれまでの225.8キロを超えるギネス世界記録と認められ、認定証が手渡されました。
祭りの実行委員会の佐々木俊司委員長は「盛大にお祭りできうれしく思います。これをきっかけにもっとメークインをPRしていきたい」と話していました。