“海の魅力をSNSで”高校生が水中撮影に挑戦

地元の海の魅力を若い人たちにSNSを活用して発信してもらおうと函館市で高校生が水中撮影に挑戦しました。

この取り組みは、SNSを通して海の情報を発信する人材を育成しようと海に関するイベントの企画などをしている団体が進めているもので、23日、6人の高校生が参加しました。
高校生たちは海で安全に泳ぐ方法について講師から説明を受けたあと、ウエットスーツを着て函館市臼尻町の海に入りました。
そして、海に潜りカメラを使ってコンブやクラゲなどの撮影に挑戦しました。
初めての体験に戸惑う高校生もいましたが、およそ1時間、水中での撮影を行いました。
参加した1年生の女子高校生は「地元では昆布が有名ですけど、昆布が海の中で生きているところを初めて見たので感動しました」と話していました。
主催したブルーコモンズジャパンの阪口あき子さんは「高校生、一人一人が自分の興味を深める形で撮影をしてもらえれば嬉しいです」と話していました。
撮影した映像は編集をしたあとことし秋ごろにSNSなどで公開するということです。