新十津川農業高校の生徒が農業用水の関連施設を見学

空知の新十津川町の農業高校の生徒たちが、授業の一環として地域のコメ作りなどを支える農業用水の関連施設を見学しました。

授業は農業用施設の役割や機能について生徒たちに理解を深めてもらおうと行われ、「新十津川農業高校」の農業コースの2年生と3年生、あわせて20人が参加しました。
生徒たちは空知川から農業用水を水路に取り込むための施設「北海頭首工」を訪れ、施設全体を自動で制御する仕組みなどを見学しました。
そして担当者から赤平市から南幌町までの7つの市と町を通り、全長80キロに及ぶ、農業用の水路としては国内でもっと長い「北海幹線用水路」を通じて、空知管内のコメ作りなどを支えていることを教わりました。
3年生の男子生徒は「ここから、畑や水田に水が供給されていると知り、興奮しました」と話していました。