札幌中央区の雑居ビル 点検中のエレベーターに挟まれ男性死亡

1日午後、札幌市中央区の雑居ビルで、エレベーターのかごが上下する空洞に入って点検作業をしていた男性が、内側の壁とかごとの間に挟まれて死亡しました。

1日午後2時ごろ、札幌市中央区の地上9階建ての雑居ビルで、エレベーターのかごが上下する空洞に入って点検作業をしていた20代の男性が空洞の壁と降りてきたかごの間に挟まれました。
警察によりますと、男性は病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されたということです。
男性は午後1時ごろから同僚と2人で設備の点検を始め、事故当時、地下1階部分にある空洞の中で照明の点検をしていたところ、運転を止めていたはずのエレベーターが突然降下してきたということです。
同僚にけがはありませんでした。
警察は亡くなった男性の身元の確認を進めるとともに、エレベーターが動き出した原因を調べています。
現場は札幌の繁華街・ススキノの雑居ビルで、飲食店などのテナントが入っています。