参議院選挙の投票率向上を目指し さっぽろ地下街で呼びかけ

今月10日に投票が行われる参議院選挙を前に、札幌市の地下街で投票率の向上を目指した呼びかけが行われました。

この呼びかけは、選挙への関心を高めてもらい投票率の向上につなげようと「札幌市中央区明るい選挙推進協会」が企画しました。
札幌市中央区のさっぽろ地下街で、協会のメンバー10人あまりが通行する人たちにウェットティッシュを配りながら、「7月10日は投票日です」「期日前投票もできます」などと声をかけていました。
参議院選挙の投票率は道内でも低下傾向が続いていて、前回、令和元年に行われた参議院選挙の北海道選挙区の投票率は53.76%と、前々回に比べて3.02ポイント低くなっています。
札幌市中央区明るい選挙推進協会の矢橋潤一郎会長は、「期日前投票も活用してもらい特に若い世代を中心に投票率の向上につながるよう啓発活動に取り組んでいきたい」と話していました。