“室蘭市の魅力は何?” 白蘭小学校の6年生が授業で学ぶ

室蘭市の小学校では、子どもたちが地元の人たちなどからの聞き取りなどを通じて地域の魅力を学ぶ授業に取り組んでいます。

室蘭市にある白蘭小学校の6年生は、6月から総合学習で室蘭市の魅力について調べています。
30日の授業には講師として市の職員が招かれ、子どもたちは「室蘭は製鉄を中心にした工業都市でありながら自然豊かで世界の観光都市と比べても魅力的なまちだ」と説明を受けました。
また、30日はオリジナルのマークも作り、室蘭の頭文字「M」に、まちのシンボルにもなっている白鳥大橋や室蘭やきとりなどのイラストを丁寧に描いていました。
子どもたちはことし9月に修学旅行で訪れる函館市で、室蘭市のイメージなどの聞き取り調査をすることにしていて、協力してくれた人にこの日作ったマークを印刷したポストカードをプレゼントするということです。
6年生の男の子は「室蘭のよさを理解して魅力を伝えたいです」と話していました。
子どもたちはことし11月に自然や食、イベントなどテーマごとに、半年かけて学んだまちの魅力を発表するということです。