北京五輪で銀 ロコ・ソラーレの選手たちが新冠町で講演会

北京オリンピックのカーリング女子で銀メダルを獲得したロコ・ソラーレの選手たちが28日夜、日高の新冠町で講演しました。

28日夜、新冠町で開かれたロコ・ソラーレの講演会には、町内外からおよそ500人が集まりました。
ロコ・ソラーレの選手たちは「応援が秘める力とコミュニケーションが生む力」をテーマに講演し、銀メダルを獲得した北京オリンピックの舞台裏や、試合中も笑顔を絶やさず綿密なコミュニケーションを図るコツなどを語りました。
このなかで吉田夕梨花選手は「北京オリンピックは無観客だったが、応援のメッセージは現地まで届いていた。負けが続いて苦しいとき、応援の力がエネルギーになった」と振り返りました。
また、藤澤五月選手は「大きなミスをしたときにみんなで集まってコミュニケーションを取れば次につなげることができる」と話し、コミュニケーションのよさがチームの力になっていると明かしました。
講演会を訪れた地元の中学生は「相手にちゃんと伝えるコミュニケーションが一番大事だと感じました」と話していました。