羅臼町沖でホッケ漁船の乗組員1人が行方不明 誤って転落か

28日未明、知床半島羅臼町の沖合で、ホッケ漁の漁船の乗組員1人の行方が分からなくなり、羅臼海上保安署は船から転落したとみて行方を捜しています。

28日午前2時ごろ、羅臼町の沖合で4人乗りのホッケ刺し網漁船「第十三孝誠丸」(4.9トン)の乗組員1人の姿が見えなくなったと根室海上保安部に通報がありました。
羅臼海上保安署によりますと、行方不明になっているのは羅臼町の佐藤孝明さん(63)です。
漁船は午前1時前に羅臼漁港を出発し、港からおよそ11キロ沖合の漁場に到着した際、同僚の乗組員が佐藤さんの姿が見えないことに気づいたということです。
当時の天候は晴れで、波は穏やかだったということで、海上保安署は佐藤さんが誤って船から転落したとみて、巡視船などを出して行方を捜しています。