【投票に行こう!参院選】コロナに感染したら投票は?

シリーズでお伝えしている「投票に行こう!参院選」。
今回は「コロナに感染したら投票はどうする?」です。

新型コロナウイルスに感染し、外出自粛を要請されている場合、投票はどうしたらよいのでしょうか。
そんなとき利用できるのが「郵便投票」の制度です。
去年6月、郵便投票の対象を広げる法律が施行され、新型コロナウイルスに感染し、外出自粛要請を受けてホテルや自宅、病院で療養中の人や、海外から帰国後、施設などで待機中の人も、郵便で投票することができるようになりました。
一方、患者の濃厚接触者は郵便投票の対象ではなく、投票所での投票となります。
郵便投票をするためには、まず、選挙管理委員会のホームページからダウンロードするなどして投票用紙の請求書を入手します。
そして、家族に頼むなどして、投票日の4日前までに選挙管理委員会に郵送します。
投票用紙が送られてきたら、候補者の名前などを記入して期限までに送り返せば投票完了です。
総務省によりますと、法律が施行されて初めての国政選挙となった去年10月の衆議院選挙では、新型コロナウイルスの関連で全国で324人が郵便投票を利用したということです。