【投票に行こう!参院選】 引っ越しに注意!

シリーズでお伝えしている「投票に行こう!参院選」、今回は「引っ越しに注意!」です。この春から新生活を始めたという方、ぜひご覧ください。

選挙で投票できるのは、「選挙人名簿」と呼ばれる自治体のリストに登録されている人です。
引っ越した自治体で新しく「選挙人名簿」に登録されるには、転入手続き後、3か月以上住み続けなくてはなりません。
今回の参議院選挙で投票できる人の名簿は、公示前日の6月21日に作られました。
つまり、引っ越し先の自治体で投票できるのは、3か月前の3月21日までに転入手続きをした人ということになります。
では、それよりあとに手続きした人は投票できないのでしょうか。
いいえ、大丈夫です。
引っ越しする前の自治体から投票所の「入場整理券」が届きますので、そこに書かれた投票所で1票を投じましょう。
遠くに住んでいるなど、出向くのが難しいという人は「不在者投票」を利用してください。
前に住んでいた自治体の選挙管理委員会から投票用紙を送ってもらい、引っ越し先で投票できるようになります。
今回の選挙で不在者投票ができるのは、投票日前日の7月9日まで。
総務省は大切な1票を無駄にしないよう早めの手続きを呼びかけています。