読売新聞記者 再逮捕 出張先の斜里町でも万引きの疑い

書店で万引きしたとして逮捕された読売新聞北海道支社の記者が、知床半島沖で起きた観光船の沈没事故の取材で出張していた斜里町でも店から弁当などを万引きしていたとして再逮捕されました。

再逮捕されたのは、読売新聞北海道支社の編集部で記者をしている高橋沙耶香容疑者(24)です。
警察によりますと、高橋記者はことし4月28日、斜里町ウトロ東のコンビニエンスストアで弁当や菓子などの食料品9点、およそ2700円分を万引きしたとして盗みの疑いが持たれています。
読売新聞グループ本社広報部によりますと高橋記者は当時、知床半島沖で起きた観光船の沈没事故の取材のため斜里町に出張していたということです。
警察は、店から万引きの被害の届けを受け防犯カメラの映像などをもとに捜査していたということで、調べに対し高橋記者は容疑を認めているということです。
高橋記者は、今月18日、札幌市内の書店で漫画本1冊を万引きしたとして逮捕され、21日、処分保留で釈放されていました。