ドラッグストアで万引き繰り返したか ベトナム人3人を起訴

帯広市や札幌市など道内各地のドラッグストアで医薬品などの万引きを繰り返していたとしてベトナム人3人が21日までに逮捕・起訴されました。被害の総額はおよそ400万円にのぼるということです。

逮捕・起訴されたのはベトナム国籍の3人で大阪・西成区の無職、ディン・ドゥク・ロン被告(31)、いずれも住所不定で元技能実習生のファム・ドゥク・アン被告(31)、レ・トゥアン・ヅン被告(35)です。
警察によりますと3人は2021年11月、帯広市内のドラッグストアで医薬品など28点を万引きしたとして逮捕されました。
その後の調べで、3人は帯広市のほか札幌市や石狩市など道内各地のドラッグストアおよそ20店舗で医薬品や化粧品などの万引きを繰り返していた疑いがあることがわかり21日までに窃盗の罪で起訴されました。
被害の総額はおよそ400万円にのぼるということです。
3人は転売目的で万引きを繰り返していたということで調べに対し「本州のドラッグストアでは万引き対策のため店内に陳列されている商品は少なかったが北海道の店は商品がたくさん陳列されていて万引きしやすかった」と話しているということです。