日ハムの吉田輝星投手 21日の秋田の楽天戦で先発登板へ

秋田市で21日に行われるプロ野球の楽天対日本ハムの公式戦で、金足農業高校出身の日本ハム・吉田輝星投手が先発する予定で、吉田投手は「しっかり5回以上を投げて、先発らしいピッチングができるようにしたい」と意気込みを示しています。

日本ハムで4年目を迎えた吉田投手は、今シーズンは主に中継ぎで登板していますが、今月5日、甲子園で行われた阪神戦では新庄剛志監督が金足農業高校のエースとして夏の甲子園で活躍した吉田投手を先発で起用し注目を集めました。
この試合で吉田投手は3回を投げて4失点で負け投手になりましたが新庄監督は21日に秋田市のこまちスタジアムで行われる楽天との試合で吉田投手を再び先発で起用する予定です。
吉田投手は高校時代にも登板したこまちスタジアムで投げることについて、「いい思いもしたが2年生の時は決勝で負けたので嫌な思いもした。プロ1年目からずっと楽しみにしていたのでいいほうの思い出をプロでも作れるようにしたい」と話しました。
吉田投手は登板2日前となる19日には札幌ドームでブルペンに入り投球練習を行っていて、「状態は試合に向けてあがってきているので今回は調整に関してはうまくいっている。しっかり5回以上を投げて先発らしいピッチングができるようにしたい」と意気込みを示しています。