大空町の高校生が小児がん支援でレモネード販売

オホーツク海側の大空町の高校生が小児がんの人に支援金を贈ろうと自分たちで作ったレモネードなどを販売しました。

大空町の北海道大空高校2年生の渡辺夢叶さんと山岸ゆずはさんは18日と19日、小児がんの子どもたちに支援金を贈ろうと、町内の道の駅で手作りの食品を販売しました。
販売したのは、レモネードとレモンのパウンドケーキ、それにレモンのクッキーなどで、お客さんに好評で売り切れたものも相次ぎ、12万6000円あまりの売上げと寄付が集まりました。
2人は、レモネードを販売して小児がんの人への寄付金を募る「レモネードスタンド」という取り組みを知り、今回の活動をしたということです。
レモネードを購入した在校生の母親は「活動を知って来ました。素晴らしい活動だと思います。応援したいです」と話していました。
渡辺夢叶さんは「小児がんの支援もしながら新たなボランティアにもチャレンジしたいです」と話していました。
2人は、ことしの秋にも隣の美幌町でも活動する予定です。