噴火湾の毛ガニ漁が20日解禁 長万部町で初水揚げ10キロ余

噴火湾の毛ガニ漁が20日解禁され、道南の長万部町で初水揚げが行われました。

長万部漁港では午前8時ごろ、漁から戻ってきた漁船から漁業者たちが毛ガニが入ったカゴを次々とおろして初水揚げしました。
カニは大きさごとに仕分けられて計量が行われ、初日の漁獲量は100キロ余りだったということです。
噴火湾の毛ガニは資源保護のため甲羅の幅が8センチ以上のオスに限って取ることが認められていて、漁期や全体の漁獲量があらかじめ決められています。
地元の漁協によりますと、大きいサイズの毛ガニの水揚げは年々減ってきていて、ことしも小さいカニが多いということです。
噴火湾の毛ガニ漁は来月12日まで続けられる予定です。