スキージャンプ・高梨沙羅選手 自身のSNSで現役続行表明

スキージャンプ女子、日本のエースで上川町出身の高梨沙羅選手が自身のSNSに「トレーニングをしている中で純粋に飛ぶことが好きだと再確認できた」などと投稿し、現役を続ける考えを明らかにしました。

高梨選手はことし2月の北京オリンピックスキージャンプの新種目、混合団体でスーツの太もも周りが規定より2センチ大きかったとして失格となりました。
その後、ワールドカップに出場して2勝し、今シーズンは3勝を挙げました。
高梨選手は3月の最終戦を終えた直後の取材に対し、来シーズンについては「なかなか次のことについて考えられていない。明確な答えを出せていない」などと話し、現役を続けるかどうか明らかにしていませんでした。
高梨選手は17日夕方、自身のインスタグラムを更新し、「ここ数週間、気持ちが定まらない中で合宿に入りました。試合へ向けた練習というよりは自分の気持ちを確認したくて始まった合宿でしたが、トレーニングしている中で純粋に飛ぶことが好きだということを再確認できた」などと投稿しました。
その上で、「今はまだ応援してくれている人たちの期待に応えられる自信は正直ないけれど、まずは自分の期待に応えられるよう日々練習を重ねチームに貢献できるように精進したい」とつづり、現役を続ける考えを明らかにしました。