函館の四稜郭近くの農園で露地イチゴの収穫 甘み強く粒大きい

函館市の農園では露地栽培のイチゴの収穫が盛んに行われています。

函館市の明治時代の史跡、「四稜郭」の近くにある農園ではおよそ50年前からイチゴの栽培を行っています。
17日は、畑で露地栽培されている「宝交早生」という品種のイチゴの収穫が行われ、農家の坂爪庄一さんが赤く色づいた実を選んで丁寧に摘み取っていました。
この品種は甘みが強く粒が大きいのが特徴でこの農園では毎年およそ3000パック分を収穫しています。
ことしは日照時間や気温に恵まれたことから色づきがよく例年より1週間ほど早く収穫が始まったということです。
農家の坂爪さんは「ことしは取れる量が多く味も甘く育ちました。50年イチゴを育ててきた中でいちばん順調に育っています」と話していました。
この農園のイチゴの収穫作業は7月上旬ごろまで続き、直売所で販売されるほか収穫体験も行えるということです。