札幌の小学生 雨竜町を訪れ地元の小学生と田植えで交流

プロ野球の日本ハムや大リーグでプレーした田中賢介さんが理事長を務める札幌市の小学校の子どもたちが雨竜町を訪れ、地元の子どもたちと田植えをして交流しました。

田中さんは国際的な教育を目指し、ことし4月に札幌市豊平区に「田中学園立命館慶祥小学校」を開校しました。
この小学校は雨竜町と児童の交流などについて連携する協定を交わしていて、16日は3年生の児童37人がバスで雨竜町を訪れました。
そして、地元の雨竜小学校の4年生と5年生33人と一緒におよそ1時間かけて5アールの田んぼに道産米の「ゆめぴりか」の苗を植えました。
立命館慶祥小学校の3年生の女子児童は「すごく楽しかったです。稲刈りが楽しみです」と話していました。
また、雨竜小学校の5年生の男子児童は「指の第一関節と第二関節のあいだまで泥に入れて植えるように慶祥小学校の児童たちに教えてあげました」と話していました。
田中賢介理事長は「なかなかできない体験ですし、子どもたちのふだん見られない顔が見られてうれしいです」と話していました。
2つの小学校の児童たちはことし秋に合同で稲刈りを予定しているということです。