笑顔の作り方やおじぎ姿勢 航空会社社員が留学生に作法講習

留学生に日本の礼儀作法などを学んでもらおうと、函館市で15日、航空会社の社員による講座が開かれました。

15日は函館市内の日本語学校で学んでいるアメリカや台湾などからの留学生14人が参加し、講師は函館空港のカウンターで接客にあたっている航空会社の社員が務めました。
この中では、あいさつをする際には口の左右を上げて笑顔を作ることや背筋を伸ばして腰を折るときれいなおじぎの姿になることなど航空会社ならではの礼儀や作法を指導し、留学生たちは顔の表情を豊かにしたり、おじぎをしたりする練習を繰り返していました。
この講座は日本航空が地域貢献として無料で行っているもので、今回、学んだことをアルバイトや就職活動をする際の面接などに生かしてほしいとしています。
台湾からの留学生は、「日本ではあいさつやおじぎをすることが大切だとわかりました」と話していました。
講師を務めた日本航空函館空港所の武井翼さんは「生徒のみなさんが楽しそうに参加していてよかったと思います。きょうの内容をぜひ今後役立ててほしいです」と話していました。