八雲町の海岸で住民が清掃活動 約20トンのごみを回収

道南の八雲町で海岸に流れ着いたプラスチックごみなどを、地元の人たちが拾い集める清掃活動が行われました。

八雲町黒岩地区の海岸には大量のプラスチックごみなどが流れ着いていて、海洋生物など環境への影響が懸念されるほか景観も損ねています。
このため、5日、八雲町の呼びかけで清掃活動が行われ、およそ200人のボランティアが集まりました。
活動を行った海岸およそ2.3キロほどには、ペットボトルなどが散乱し、町によりますと回収されたごみはおよそ20トンに上ったということです。
参加したボランティアの1人は「自分が住んでいる町が汚いなというのを実感しました。初めて参加しましたが、今後も積極的に参加していきたい」と話していました。
八雲町環境水道課の西山誠環境衛生係長は「来年、再来年についても、ほかの地域で住民や事業者、漁業関係者とともに継続してボランティア清掃を呼びかけていきたい」と話していました。