八雲町の町営牧場で牛の放牧始まる 約300頭が10月まで

酪農が基幹産業の八雲町の町営牧場で、牛を酪農家からの受け入れて放牧させる作業が始まっています。

八雲育成牧場では酪農家の負担軽減などを目的に毎年この時期に牛を受け入れて大きく成長させていて、ことしは乳牛と肉牛合わせておよそ300頭が放牧されることになりました。
育成牧場で受け入れられるのは生後6か月を過ぎた牛で、耳につけられたタグで1頭ごとに管理されています。
放牧された牛は広々とした牧場でおいしそうに牧草を食べたり、気持ちよさそうに眠ったりしていました。
牛はことし10月まで放牧され、酪農家のもとに帰るころには130キロほどの体重がおよそ300キロ増えているということです。