気温上昇で食中毒対策を 北見と富良野の保健所が今年初警報

気温が上がり、食中毒が起きやすくなっているとして、北見保健所と富良野保健所は25日、「食中毒警報」を出しました。道北・オホーツク地方で「食中毒警報」が出されたのはことし初めてで、食品の取り扱いに十分注意してください。

北見保健所と富良野保健所は、最高気温が28度以上の日が続くことが予想されるとして、25日午前10時にそれぞれ管轄する自治体で「食中毒警報」を出しました。
道北・オホーツク地方で「食中毒警報」が出されたのはことし初めてで、▼北見保健所は北見市、美幌町、津別町、訓子府町、置戸町。
▼富良野保健所は富良野市、上富良野町、中富良野町、南富良野町、占冠村が対象です。
期間はいずれも48時間後の27日午前10時までで、▼調理や食事の前は手洗いを徹底すること、▼食品を室温で放置せずできるだけ早く調理して食べること、▼食品は5度以下の低温で保管することなどを求めています。
また、調理の注意点として、▼魚介類は水でよく洗うこと、▼食品はなるべく加熱することなどを呼びかけています。
食品の取り扱いに十分注意してください。