釧路名物「岸壁炉ばた」始まる 海産物などの炭火焼きを楽しむ

港近くの岸壁で海産物などの炭火焼きを楽しむ釧路名物の「岸壁炉ばた」が20日から始まりました。

「岸壁炉ばた」は、釧路港の岸壁に設けられたテントの中で新鮮な海産物などを炭火焼きで味わう釧路の名物で、この時期に期間限定で営業されます。
去年とおととしは緊急事態宣言の影響で開始が1か月ほど遅れましたが、ことしは3年ぶりに5月下旬から営業が始まりました。
感染状況が比較的落ち着いていることから入場制限は設けられず、20日は午後6時ごろから家族連れや観光客などが次々と訪れ、ホタテやカキなど好みの食材を自分たちで焼いて楽しんでいました。
ことしはテントの中で海産物や肉、野菜など食材ごとにブースを分けて提供する形となり、客が食材を選びやすいようリニューアルされました。
毎年初日に訪れているという男性は「ことしは娘たちと来ることができて嬉しいです。隣の席の人ともすぐに仲良くなれるような炉端の雰囲気が大好きです」と話していました。
「岸壁炉ばた」は10月末まで行われます。