新型コロナワクチン4回目接種 帯広市は来月27日から開始

新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種について、帯広市は60歳以上の人などを対象に来月27日から接種を始めると明らかにしました。

厚生労働省は3回目の接種から5か月たった人にファイザーとモデルナのワクチンを使って4回目の接種を行う方針で、対象は当面60歳以上の人のほか、18歳以上の基礎疾患のある人か医師が重症化リスクが高いと判断した人としています。
4回目の接種について帯広市では来月27日から市内の医療機関で始まり、対象者には6月中旬以降、接種券を発送するということです。
一方、3回目の接種について市は現在、市内2か所の医療機関のほかイトーヨーカドー帯広店でも実施していますが、来月1日以降は市内2か所の医療機関に集約することにしています。
市によりますと、帯広市で3回目の接種を終えた人は20代と30代で4割前後と、特に若い世代で低い水準にとどまっています。
米沢市長は「ワクチン接種により感染リスクの低下や重症化予防が図られると認識しているので、若い世代にもぜひ接種してほしい」と話していました。