アメリカの企業の日本法人 せたな町で大規模風力発電計画

全国各地で風力発電を手がけるアメリカ企業の日本法人がせたな町での大規模な風力発電の建設計画を明らかにしました。

計画を明らかにしたのはアメリカに本社を置く「インベナジー」の日本法人、「インベナジー・ウインド」です。
「インベナジー・ウインド」が公表した計画によりますとせたな町内のおよそ7300ヘクタールに最大で32基の風力発電施設を設置しおよそ19万キロワット規模の出力を見込んでいます。
風力発電施設は高さ最大210メートルで住宅からは少なくとも500メートル離れた場所に建設され稼働は2030年5月を目指しています。
会社では環境への影響などに関する資料を今月末まで町役場で公開していて住民から寄せられた意見を参考にしたり説明会を開いたりして地元の理解を得ながら計画をすすめていきたいとしています。
「インベナジー・ウインド」は国内各地で風力発電を手がけていて、道内ではおととしから留寿都村に15基の風力発電の建設を行っています。
「インベナジー・ウインド」は「地域のみなさまにご理解いただきながら慎重に進めて参りたい」と話しています。