新型コロナワクチン 函館市が月内にも4回目接種開始へ

新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種について函館市は、早ければ今月下旬から始める方針を明らかにしました。

新型コロナウイルスのワクチンについて国は、3回目の接種から5か月が過ぎた60歳以上の人と、18歳以上で基礎疾患のある人が4回目の接種を受けられるよう全国の自治体に通知を出しています。
函館市は16日、早ければ今月下旬にも、3回目から5か月が経過した60歳以上の市民に接種券を発送し、4回目の接種を始める方針を明らかにしました。
また、4回目の接種を希望する基礎疾患のある市民についても3回目から5か月が経過した人から順次、受け付けを始めることにしています。
市は、医療機関への委託料や接種券の発送などにかかる費用、4億2500万円あまりを盛り込んだ補正予算案を今月開かれる予定の臨時市議会に提出することにしています。
函館市では、今月に入って感染者数が増加傾向になっていて、市立函館保健所は「重症化を防ぐためにも、まだ3回目のワクチンを接種していない人は接種を進めてもらいたい。4回目についても、接種券が届いた人は接種を検討してほしい」と呼びかけています。