観光船沈没 斜里町がふるさと納税で事故対応の寄付受け付け

知床半島沖で観光船が沈没した事故のあと、斜里町には事故対応のために寄付をしたいという問い合わせが相次ぎ、町はふるさと納税を通じて寄付を受け付けています。

斜里町によりますと、先月23日に知床半島沖で観光船が沈没した事故が起きたあと、町には全国各地から「事故対応の費用として寄付をしたい」などといった問い合わせが数十件寄せられたということです。
これを受けて町は、今月9日からふるさと納税を通じて寄付の受け付けを始めました。
インターネットのふるさと納税の募集サイトの斜里町のページで、寄付の使いみちとして「町長におまかせ」を選ぶと、事故の対応にかかる費用などに充てられます。
町には今月9日と10日の2日間で、すでに100件あまりの寄付が寄せられたということです。
斜里町企画総務課は「寄付をしてくれた方の気持ちを大切にしながら、具体的な使いみちを検討していきたい」と話しています。