道が”ヒグマ警報”の運用を今月から開始 出没に警戒呼びかけ

道は、ヒグマが出没し人が被害を受けるなどした時に警戒や注意を呼びかける「ヒグマ警報」や「注意報」の運用を今月から始めました。

道が今月から運用を始めたのは、「ヒグマ警報」と「ヒグマ注意報」、それに「ヒグマ注意喚起」です。
発出される基準はそれぞれ、「ヒグマ警報」が市街地付近で人への被害が発生したとき、「ヒグマ注意報」が市街地付近以外で人への被害が発生したとき、または市街地付近で頻繁にクマが出没するなどして人への被害が懸念されるときです。
また、「ヒグマ注意喚起」は、ただちに人への被害は懸念されないものの、季節や地域の事情に応じて注意を促す必要があるときとしています。
「警報」などが出される対象区域は、ヒグマが出没している市町村、もしくはその区域としていて、地理的な状況によっては隣接する市町村も対象に加えるということです。
警報や注意報の期間は、発出から1か月間が目安となっています。
道は、これらの「警報」などを発出した際は、道のホームページやSNSなどを通じて周知することにしています。