帯広市でNHK杯全国高校放送コンテスト十勝地区大会開催

放送部で活動する高校生たちがアナウンスや番組制作などの技術を競いあうNHK杯全国高校放送コンテストの十勝地区大会が帯広市で開かれました。

新型コロナウイルスの影響で、生徒が集まって十勝地区大会が開催されるのは3年ぶりで、12日は6つの部門に十勝地方の8校が参加しました。
開会式では大会委員長を務める帯広緑陽高校の楡木伸司校長が「開催できて安どしている。大会を通じて互いに刺激を受けあい、実りあるものにしてほしい」とあいさつしました。
このうち朗読部門は、指定された小説やエッセーなど5作品の中から1つを選び、1分半から2分の制限時間の中で発表するもので、言葉に感情を込めながら、それぞれが解釈した作品の世界観を表現していました。
また、テレビドキュメント部門では、それぞれが設定したテーマを基に取材し、7分半から8分に編集した作品が持ち寄られました。
最優秀賞に選ばれたのは、アナウンス部門が帯広三条高校3年の鈴木沙有理さん、朗読部門が帯広三条高校2年の小川創さん、テレビドキュメント部門が帯広三条高校、創作テレビドラマ部門が帯広緑陽高校、ラジオドキュメント部門が帯広三条高校、創作ラジオドラマ部門が帯広三条高校でした。
釧根地区大会は今月19日に釧路市で開かれます。
それぞれの地区大会で上位入賞した生徒や学校は、来月14日から千歳市で開かれる北海道大会に出場します。