八雲町で試験養殖トラウトサーモン3回目の水揚げ 順調に生育

八雲町の熊石漁港で、試験養殖が進められているトラウトサーモンの水揚げが行われました。

八雲町では新たな水産資源づくりと地域産業の活性化を目的に3年前からトラウトサーモンの試験養殖を行っていて、「二海サーモン」としてブランド化を目指しています。
3回目の水揚げとなる今回は、2.5キロ程度から大きいもので4キロを超えるまでに育っていて、関係者は、年々魚の大きさや量が向上している感触だとしています。
水揚げされたトラウトサーモンはふるさと納税の返礼品として活用されるほか、12日は町民向けに販売会も行われたということです。
八雲町サーモン推進室の松田力さんはさんは「魚体が大きく生育していてとてもいい状態だと思います。日本海側ではスケソウダラやスルメイカの不漁で漁獲量が大幅に減少しているので地域の活性化につなげたいと思います」と話していました。