函館市が不妊に悩む人など対象の相談窓口開設 4月から

函館市は不妊に悩む人たちなどを対象にした専用の相談窓口を4月から設置しました。

相談窓口は今年度から不妊治療に対する公的保険の適用範囲が拡大されたことなどを受けて市が支援を強化しようと開設されました。
函館市総合保健センターの相談窓口では保健師などが不妊や、妊娠しても流産を繰り返す「不育症」などに悩む人たちからの相談に対応するということです。
また、事前に予約をすれば不妊治療の詳しい内容などについて専門の医師が40分ほど無料で相談に応じるということです。
相談窓口の受け付け時間など詳しい内容は市のホームページに掲載されています。
函館市母子保健課は、「周囲には相談しにくい内容なのでひとりで抱え込まずに相談してほしい。次のステップに進めるよう寄り添ってサポートしていきたい」と話しています。