4年後にワインに 農業高校の生徒がぶどうの苗植える

北斗市で農業高校の生徒たちが9日、授業の一環でワイン用のぶどうの苗植えを体験しました。

ぶどうの苗を植えたのは北斗市の大野農業高校の2年生8人で、市内でぶどうを栽培する農家の畑を訪れました。
生徒たちはまず農家の人から根がしっかりと土の中に張るように苗をまっすぐにして植えることなどのコツを教わりました。
そして「ピノ・ブラン」という白ワイン用のぶどうの品種の苗を受け取りシャベルで土を掘って400本ほどを植え付けていました。
参加した生徒の1人は「シャベルで深く掘る作業が難しくて力仕事だと感じました。立派なワインになるようおいしいぶどうに育ってほしいです」と話していました。
醸造用ぶどうの栽培農家、井坂真介さんは「4年後ワインができるときに生徒たちは成人になっているころだと思うので、そのときに少しでもワインやぶどうに興味を持ってもらえたらと思います」と話していました。