野菜の貴婦人「チコリ」 北斗市で収穫最盛期

サラダなどに使われる野菜「チコリ」の収穫作業が、北斗市で最盛期を迎えています。

チコリはヨーロッパ原産の野菜で、サラダや料理の飾りなどに使われ、白く小ぶりな姿から「野菜の貴婦人」とも呼ばれています。
北斗市の農家のハウスでは、先月末に始まった収穫が最盛期を迎えています。
チコリは日に当たったり強く触れたりすると変色してしまうため、米のもみ殻にうずめて育てられていて、15センチほどのチコリをもみ殻の中から1本ずつ丁寧に取り出していました。
農家の白石敏明さんは「ことしもおいしいチコリを育てることができました。まずはサラダなどで食べていただいて、ほかにも天ぷらなどいろいろな食べ方を試してほしいです」と話していました。
チコリの収穫は3月下旬まで続き、札幌や函館など道内各地に出荷されるということです。