“郷土の発展に努めます” 江差町で成人式 49人の門出祝う

江差町で9日、成人式が開かれ、若者たちの新たな門出を祝いました。

江差町の文化会館で行われた成人式には、町の新成人の対象者83人のうち49人が晴れ着やスーツに身を包んで参加しました。
席を空けて座るなど感染対策を講じた上で実施され、「江差追分」の全国大会で優勝経験がある木村香澄さんの歌で幕が開きました。
式では江差町の照井誉之介町長が「おめでとうございます。成人となり困難に負けず、すばらしい未来を築いていただきたい」と祝辞を述べました。
このあと新成人を代表して川島岳人さんと天満谷梨奈さんの2人が「江差町で育ったことに誇りを持ち、すばらしい文化伝統を受け継ぎ郷土の発展に努めます」などと新成人の抱負を述べました。
式に参加した札幌の大学に通う女子学生は「母や父、家族に感謝して恩返しをしながら将来の夢に向けて頑張っていきたい」と話していました。