江差町で郷土料理「豆漬け」の仕込み作業

江差町に古くから伝わる郷土料理のひとつ、「豆漬け」の仕込み作業が12日に行われました。

「豆漬け」は枝豆を薬味などと混ぜて漬け込む江差町の郷土料理で地元では農家の人たちが毎年今の時期に仕込み作業を行っています。
12日は朝6時から15人ほどが畑に出て枝豆を収穫したあと、作業場で丁寧にさやをもぎとって塩もみしました。
そして固めにゆであがった枝豆をすぐに冷たい水で冷やしたあと、塩やみょうが、青じそなどと混ぜて樽の中に漬け込みました。
12日はおよそ300キロを漬け込んだということで、年末には食べ頃の「豆漬け」ができあがるということです。
仕込み作業を行った「えさし水土里の会」の長尾和子会長は「伝統の豆漬けがおいしくできたと思います。今後も郷土料理を絶やさないように作り続けていきたい」と話していました。