新型コロナウイルス 北海道各地の感染者情報 7日

7日に発表された新型コロナウイルスの感染者の情報をまとめました。

【札幌の児童館でクラスター】
札幌市は清田区にある北野児童館で市内195例目のクラスターの発生が確認されたと発表しました。
市によりますと、今月1日、この児童館に勤務する職員1人の感染が確認されました。
濃厚接触の疑いのある児童やほかの職員などに検査を行ったところ、これまでに最初の1人を含む児童など4人と職員1人の合わせて5人の感染が確認されたということです。
症状はいずれも軽症が無症状だということです。
この児童館では、感染が確認された5人の濃厚接触者にあたる可能性がある児童や職員を対象にPCR検査を進めているということです。
これを受けて、児童館では6日から休館にしていて、今月20日に再開を予定しているということです。

【帯広のグループホームでクラスター】
道は帯広市の認知症グループホームで新たなクラスターの発生が確認されたと発表しました。
道によりますと、この施設では今月1日、入居者1人の感染が確認され、施設の入居者と職員全員に検査を行ったということです。
その結果、これまでに最初の1人を含む40代から80代までの職員3人と入居者2人のあわせて5人の感染が確認されたということです。
5人はいずれも軽症か無症状だということです。
道は、濃厚接触した可能性のある人を把握できているとして、施設の名前を公表していません。

【札幌の2クラスター拡大】
札幌市は市内2つのクラスターで新たな感染者が確認されたと発表しました。
市によりますと、市内188例目のクラスターが発生している医療機関で、新たに患者1人の感染が確認されたということです。
これでこの医療機関のクラスターに関連する感染者は、患者12人と職員7人の合わせて19人になりました。
また、市内194例目のクラスターが発生しているサービス付き高齢者向け住宅でも新たに利用者1人の感染が確認され、この施設に関連する感染者は利用者6人と従業員4人の合わせて10人になりました。

【富良野の老人ホームで1人感染】
道によりますと、クラスター=感染者の集団が発生している富良野市の有料老人ホームで、新たに入居者1人の感染が確認されたということです。
これで、この施設のクラスターに関連する感染者は、入居者9人と職員4人のあわせて13人となりました。