春の交通安全運動始まる 新入生の安全や自転車ルールなど重点

6日から春の全国交通安全運動が始まり、道内でも交通安全の呼びかけや警察による取り締まりが強化されます。

ことしの春の全国交通安全運動は、新入学児童の安全確保や自転車の安全ルールの徹底などを重点項目に、6日から今月15日までの10日間行われます。
初日の6日、道庁前の広場で行われた決起集会にはおよそ100人が集まり、鈴木知事が「交通事故の件数は年々減少する傾向にあるが、よりいっそう地域の皆さんと協力して事故防止を推し進めたい」とあいさつしました。
ゲストとして参加したタレントの多田萌加さんは、ことし運転免許を取得したことに触れ、「シートベルトをしっかり締めて運転します。皆さんもスピードを出し過ぎず、安全運転をして下さい」と呼びかけました。
このあと参加者たちは近くの歩道に移動し、通りかかる車に黄色い旗を振って交通安全を呼びかけていました。
道警によりますと、ことしに入って今月5日までの3か月余りで道内では2267件の人身事故が起き、24人が亡くなっているということで、運動期間中、各地で交通安全の街頭活動が行われるほか、警察の取り締まりも強化されることになります。