春の訪れ告げるミモザの花が見頃

札幌市の公園では、春の訪れを告げるミモザの花が見頃を迎え、訪れた人たちの目を楽しませています。

ミモザはオーストラリア原産のマメ科の樹木で、直径1センチほどのボール状の黄色い花を枝いっぱいに咲かせます。
札幌市北区の百合が原公園では、園内の大温室に高さ6メートルを超えるミモザが植えられていて、ことしは例年より1週間ほど早く満開となり見頃を迎えています。
訪れた人たちは鮮やかな黄色の綿毛のようなミモザの花を前に、写真を撮るなどして楽しんでいました。
札幌市中央区から来た70代の女性は、「毎年来ていますが、木の大きさと花の鮮やかな色が特徴的で素敵です。花を見ることで少し早い春を実感できて良かったです」と話していました。
また札幌市南区から訪れた50代の女性は「日光に透けたミモザの花が綺麗で気に入っています。コロナ禍の中ですが花を見ることで癒されて気分転換ができました」と話していました。
百合が原公園によりますと、満開のミモザの花は2月いっぱい楽しめそうだということです。