ワカサギ釣りで3人がCO中毒

12日正午ごろ、上川の南富良野町で、凍結した湖の上でワカサギ釣りをしていた3人がテントの中で一酸化炭素中毒になり、病院に運ばれました。いずれも症状は軽いということですが、3人はガソリンを燃料とするストーブで暖をとっていたということで、警察で注意を呼びかけています。

12日正午ごろ、南富良野町の「かなやま湖」で、十勝地方に住む30代の男性2人と4歳の男の子の合わせて3人が凍結した湖の上でテントを張り、ワカサギ釣りをしていたところ、頭痛や吐き気などを訴えて消防に通報しました。
3人はドクターヘリなどで帯広市内の病院に運ばれ、検査の結果、一酸化炭素中毒と診断されて入院し、手当てを受けているということです。
警察によりますと、いずれも症状は軽いということです。
3人は12日午前5時ごろから「かなやま湖」の凍結した湖面にテントを張ってワカサギ釣りをしていたということで、ガソリンを燃料とするストーブで暖をとっていたということです。
警察ではテント内ではこまめに換気するよう注意を呼びかけています。