道内の新規感染者 7日連続3桁

新型コロナウイルスの感染確認は道内で145人と、7日続けて100人を超え感染の再拡大が懸念されます。また、小樽市と札幌市であわせて3人の死亡が発表され、道内で今月に入って発表された死亡した人の数は10日あまりで60人を超えました。

▼札幌市では、▽市内に住む74人と、▽居住地が非公表の7人のあわせて81人の感染が確認されました。
このほか道内では、▼小樽市の18人、▼函館市の6人、▼北見市の4人、▼十勝の音更町の3人、▼旭川市の2人、▼苫小牧市の2人、▼釧路市の2人、▼石狩市の1人、▼千歳市の1人、▼北広島市の1人、▼日高のえりも町の1人、▼北斗市の1人、▼帯広市の1人、▼胆振地方の8人、▼渡島地方の3人、▼オホーツク地方の2人、▼十勝地方の2人、▼空知地方の2人、▼石狩地方の2人、▼後志地方の2人のあわせて64人の感染が確認されました。
道内の1日の感染確認はあわせて145人と、今月6日以来7日続けて100人を超えていて、感染の再拡大が懸念されます。
年代別に見ますと、非公表や調査中の32人を除いて、▼20代が30人と最も多く、次いで▼40代が19人、▼30代が18人などとなる一方、▼60代と70代でそれぞれ8人、▼80代と90代でそれぞれ4人いて高齢者の感染確認も相次いでいます。
検査数は1525件でした。
道などによりますと、現在の症状が非公表や調査中の11人を除いて、▼中等症が3人、▼そのほかの人は軽症か無症状だということです。
145人のうち34人は感染経路が分かっていないということです。
また12日は、▼小樽市が▽80代の男性1人と▽年代と性別が非公表の1人、▼札幌市が▽60代の男性1人が、それぞれ亡くなったと発表しました。
12日に道内で発表された死亡した人の数は、あわせて3人となり、道内で今月に入って発表された死亡した人の数は12日までにあわせて61人にのぼっています。
道内の感染者は、これで札幌市ののべ9329人を含むのべ1万4997人となり、このうち死亡した人は514人、治療を終えた人は1万2895人となっています。

【新規感染者の年代別詳細】
年代別にみますと、非公表や調査中の32人を除いて、▼10代が6人、▼20代が30人、▼30代が18人、▼40代が19人、▼50代が16人、▼60代が8人、▼70代が8人、▼80代が4人、▼90代が4人となっています。