今金町で祭りの雰囲気楽しむ縁日

新型コロナウイルスの感染拡大により、催しが相次いで中止になる中、道南の今金町では、町の人たちに祭りの雰囲気を楽しんでもらおうという縁日が開かれました。

「Re★Startいまかね」と名づけられた縁日は、今金町や商工会などが開きました。
町の中心部の会場には、風車やヨーヨーなどの出店が並び子どもから大人まで祭りの雰囲気を楽しんでいました。
また、商店街でも、店の前でたい焼きを販売するなどして盛り上げていました。
孫と来ていた70代の女性は、「秋のお祭りが中止になったので子どもたちのうれしそうな顔を見ると、よかったなと思います」と話していました。
今金町商工会の辻樹さんは、「イベントの中止が相次ぐなか、コロナに負けるなという思いで開催しました。お客さんの表情を見るとやってよかったと思います」と話していました。
今金町は、毎年9月に神社の秋の祭にあわせ、3台の山車が町の中心部に集まり太鼓を打ち鳴らす、太鼓合戦が有名ですが、今年は中止されています。