道内11人感染 ススキノ関連も

道内では16日、新たに11人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。新たな感染者の中には札幌市の繁華街・ススキノの接待を伴う店に関連した人も含まれているということです。

新たに感染が確認されたのは、札幌市の20代の男性と女性、30代の男性3人、年代非公表の男性1人、年代・性別・居住地非公表の2人、十勝地方の年代・性別非公表の2人、千歳市職員の60代女性の合わせて11人です。道内の検査数は598件でした。
このうち5人は感染経路が分かっていないということです。
札幌市によりますと、新たな感染者の中には繁華街・ススキノの接待を伴う店に関連した人も含まれているということで、累計の感染者は47店舗103人になりました。
これで道内の感染者は札幌市ののべ1247人を含むのべ1903人になりました。このうち死亡した人は106人、治療を終えた人はのべ1735人です。

【千歳市の発表】
千歳市は16日、新型コロナウイルスの感染が確認された60代の女性について、事務などに携わる非常勤職員だと発表しました。
女性は今月11日に発熱の症状が出て、PCR検査を受けた結果、16日、陽性だと分かりました。
女性は市役所の国保医療課で勤務し、窓口業務には従事しておらず、市民と直接、接する機会はなかったとして、千歳市は今後も通常どおり業務を継続するということです。